欧州仕様フロントガード『お客様の声』

   アウトランダーでフィールドに飛び出そう!  そんな時サポートしてくれる多彩な用品を揃えました。
欧州仕様フロントバンパーガードをお買い求め頂いたお客様より、取り付けの体験記をお寄せ頂きました。
以下にご紹介させて頂きます。


先日バンパーガード購入させていただいたXXです。
品物が届いて翌日にはすぐに取り付けたと思います
遅くなりましたが作業時の画像や自分なりに感じた事を。
説明書は結構分かりやすいくできていてよかったと思います。
ナンバープレートを外した後、(アウトランダー) さて、ナンバーをはずすとナンバー用の穴がありまして、できればこれを利用できればよかったのですが若干位置が低かったです。

説明書どおりバンパーにテープ(はがしやすいよう再はく離タイプ)を貼りました。

バンパーガードにブラケットを装着、(アウトランダー) バンパーガードにステーを取り付けます。

バンパー下部、(アウトランダー)アンダーカバーのボルトをはずします。バンパーガードを間に入れ、ボルトで止めるためです。

そして装着しボルトを締めます。
バンパーに穴あけするためのおおよその位置決め、(アウトランダー)ステーの穴にあわせて後に穴を開ける部分に印をつけます。
この位置決めが一番重要ですね。

アンダーカバーの間に入れてボルト止めするときはできる限り奥へ押し込んだほうが良いと思います。
そして印をつけるときにはガードを上へしっかり持ち上げます。
ガードの両脇、牙のようになっている部分とボディの間に隙間ができないようにする事が大事かと。
そして説明書が若干違うかなと思ったのがこの部分でしたね。
ステーの奥、手前の解釈が間違っているのでは・・・と思っています。
いったんガードを取り外します。

印をつけた部分にドリルなどで穴を開けます。4箇所。

付属のピン(?)みたいなのを取り付けます。

そしてまたガードを最初の手順どおり取り付けます。
ステーとピンの合わさる部分にねじ止めをします。4箇所ですね。

4個のブラケットをバンパーに固定次にガードをステーを止めているネジをはずし、バンパーにはステーが止まっただけの状態にします。

画像のようになればOKです。

バンパーへの穴あけ、(アウトランダー)画像の通りバンパーにステーが付いた状態でステーの空いた穴からバンパーに更に穴を開けます。ステー4本とも。

ブラケットをバンパーに固定、(アウトランダー)そしてネジ止めします。

バンパーガードを当てた様子、(アウトランダー)
またまたガードを装着し、ガードとステーをボルトでとめます。
これでほぼ完成ですね。

あとはメッキパーツに接着剤を塗りくっつけるだけですね。

説明書どおりで簡単です。

出来上がって最高にうれしかったです。

やはり一番重要なのは位置決めだと思いました。

当然左右のズレや斜めにならない事、そしてボディとぴったり密着するためにかなり力も使って作業をする必要もあるかもしれません。

ちなみに僕は一人でやりましたが二人いたほうが楽だったでしょうね。
アンダーカバー部は奥へ、全体は上へという事が非常に重要です。
さて画像も文章もきれいではないですが・・・これくらいですみません。

新たにヘッドランプベゼルが追加されていますね。
これも欲しいです

ナンバープレートの取り付けに関してはボルト4本の内側2本がそのまま日本のナンバーに合うのでつけました。

外側の2本は見えないように、欧州用のナンバープレートなど他にも加工法考えましたが結局ボルトをガード同色で黒く塗ってあまり目立たないようにするにとどまりましたが、これくらいで良いかなと思っています。


正面の画像を添付します。
また利用させてください。ありがとうございました。




欧州仕様フロントバンパーガード




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